最後の運動会
先日は人生最後の運動会参観に行ってきたのですが、学校教育ってすごい!と思ったので備忘録かねて書いておきます。
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いつも母親につれない息子が「運動会見に来てほしい。棒倒しだけは」というので何かと思い、行ってきたんですね。(担任からもサプライズする予定ですと保護者宛連絡もありました)
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何かと思ったら、棒倒しの戦いの前にハカをしたんです。お揃いのクラスT(担任の似顔絵入り)を着て髪を自分たちのクラスの色にスプレーで染めた40人が、大声で他のクラスが普通に並んでいる中でハカをやり始めて。けっこうちゃんと迫力があって会場は大盛り上がり、担任の先生はめちゃくちゃ嬉しそうに真ん前でビデオ撮ってて。
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もともと、誰かが言い出して、先生に「やらせてほしい」と交渉してOKが出て、放課後に毎日、みんな残って練習してたそうなんです。
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その日の夜、息子が嬉しそうに「これまで誰もやった事ない事をやったんだよ!」「この学校で初なんだよ!」と言っていて、さらに「同じ色の後輩が、すごく興奮して『かっこよかったです!僕たちも来年やります!』と言ってたんだよ」「今後学校で続いていくかもしれなくて、僕たちがその最初なのか~((* ̄▽ ̄)フフフッ♪」と報告が止まらなくて。
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新しい事、だれもやった事が無い事に挑戦するという経験をして、それが心に大きな「何か」を残して、今後の人生できっと、「誰もやった事ないけど、やってみよう!」と一歩を踏み出してみる勇気につながるんじゃないかと思いました。
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こうやって挑戦する場があって、人生における大きな学びが出来て、改めて学校ってすごい場だよなぁと。
ありがたいなー。いいシステムだなー。そんなことをおもったのでした。
(リモートワークが皆無な環境で、子供達にガチンコで日々向き合って下さる先生方には本当に頭が上がりません…)