試行錯誤の末に「雷を落とさなくても子供が時間内にご飯を食べ終えるようにする」策を編み出し（息子はとにかく食事に時間がかかり、放っておくと夕食に1，2時間はざらなのです、、それが余裕の30分切り！やった！）、これまでの苦労と改善の日々を走馬灯の用意振り返りながら「高速PDCAを回すってまさにこの事だわ！育児ほど、高速PDCAを回し続ける状況は無いんじゃないだろうか！？」なんて考える夜。。
この「エンドレス（実際は数年？）高速PDCAサイクル」経験は仕事でも生きてくるといいのだけど、、、。
何より残念なのは、今回の解決策もしばらくすると状況が変わり、効力が無くなるであろうこと！（それはビジネスも一緒か？）
