なんかの歌「アーユーハッピー!?」
夫「アーユーホッピー」
息子「ホッピーって知ってるよ!あれでしょ?AIでしょ?」
私「それはペッパーだってば」
なんだこのコント状態、、🤣🤣
なんかの歌「アーユーハッピー!?」
夫「アーユーホッピー」
息子「ホッピーって知ってるよ!あれでしょ?AIでしょ?」
私「それはペッパーだってば」
なんだこのコント状態、、🤣🤣
今日は息子の10歳の誕生日です。
仲良しの友達を4人呼んで、我が家で誕生日パーティーを開きました。
最初は手作りのランチをふるまおうと思ったんだけど、めんどくさくなってしまいピカールでいいかなと。
そういえばガストのデリバリーしてるし…。と思って息子に聞いてみたら、「ガストがいい!マヨコーンピザ!!」と言うので、ガストのデリバリーにすることになりました。
ケーキはサーティーワンのアイスケーキを予約して購入。
後は飲み物買って、トマトとチーズなので簡単なピンチョスのようなのも作り、準備完了。
本当に手抜きの極みです。
お友達が揃ってランチになったのですが、みんなテーブルを見て「わーい、マヨコーンピザだ!! ♡」と喜んでくれて、よかったよかった。ガストは本当に神。
みんなでランチしてからスイッチのゲームをしたり、雨が止んでから外で鬼ごっこをしたりして楽しそうに遊んでました。
息子は本当に楽しかったよーと言っていて、友達のママからもすごく楽しかったみたいでありがとうと言うメッセージもいただいたりしました。無事にパーティーを終えることができてよかったです。
その後夜ご飯で夫と私と息子の3人で今日振り返っていたら、息子が、「お母さんはほんとに今日はたくさん働いていたよ、忙しそうだったよ」と言っていて、私の様子を見ていてくれたのね…。と思って嬉しくなりました❤️
とっても元気に、大好きなお友達にも恵まれて、すくすく育ってくれていてありがたい限りです。
息子が、僕なりたいものがたくさんありすぎてどうしよう~。と。
別にいいんじゃない?今はいろいろな仕事をかけ持つ時代だし。
何をやりたいか聞いたら、
・庭師 「これはあまり忙しくないでしょ」 ←そうなのか?
・探偵(コナンの影響)「これも毛利小五郎みたいだったらそんなに事件ないよね」 ←確かにな、、
・パイロット 「パイロットは忙しそうなんだよな~。他の仕事できるかな」
←パイロットの仕事の仕方もそれぞれで、スタンバイの時は仕事しないで待機でお金もらえるから、その間に庭師とか探偵の調べものとかしたら?と言ったら納得してた。
なりたいものがたくさんあるって幸せだわね~
未来に向かって進んでいってね!
ブルーベリーがスーパーで398円とお手頃だったので
息子は前から企んでいた、お小遣い稼ぎに挑戦。
家に帰ってレシピを見ながら、自力でブルーベリージャムを作りました。
前に、料理は子供の勉強にすごく役立つと書いてあったのを読んだのだけど、まさにその通りだったわ。
※レシピは私がCOOKPADで検索したのを見ています
・国語:レシピの文章を読んで理解する練習。漢字の読みも。
・算数:レシピの量とは異なるブルーベリーの量だったので、他の材料もそれに合わせて割合を変える計算を。具体的には、レシピではブルーベリーは250グラムだったのが、買ってきたのは100グラム。砂糖は40%となっていたので、「100グラムの40%、、、あ!40グラムだ!」とやっておりました。
・理科:熱を加えての物質の変化の過程を観察。ぐつぐつした沸騰も確認。煮詰めることで体積が減ることも、水分が蒸発したんだ!とちょうど塾で習った単元の復習になりました。
・社会:うーん、千葉産だったので、これは何か地理に応用できるかな?
そして面白かったのが、仕入れ値(ブルーベリー代)を考慮して売り上げが出るよう売値を考えているのだけど、「あ!僕の努力している分のお金は、、」「そっか、余ったお金になるのか!」と、労働の対価をちゃんと理解している様子もありました。
いい勉強になったみたいで良かったわ~
我が家は一応受験勉強をしているけど、我が家は偏差値にはこだわっていないし(偏差値70の学校も、30台の学校も見学にいったりしてます)、受験をしないかもしれないし、何より息子が一番楽しく、能力を伸ばせる状態にしたいなぁ、というスタンスです。
まだ4年ということもあるしね。
という事で、4年の今は
・勉強が嫌いにならないよう、勉強が楽しいと思うように持っていく
・友達との遊びは十分満喫させる(特に公園での外遊びに熱中しているので、それは継続させてあげたい)
・勉強を継続する基礎体力をつける
という事を意識しています。
前回書いたように、下のクラスに落ちた事&御三家には興味を示さず(文化祭行ったのだけどね)、偏差値40台の学校を息子も気に入っているようなので、なんというか「上を目指して頑張らなくては!」という私のプレッシャーもいい感じでほどけてきた今日この頃です。
(ちなみに、その偏差値40台の男子校はとっても雰囲気良かったんです!色々見た中で、生徒の輝き、先生の温かさがダントツでした。人に聞くと、その学校は特に愛があるという事で教育関係者の有名らしく、、素敵だわ♡)
1か月前くらいはもうストレス&プレッシャーで倒れたりしていたのだけど、肩の力が抜けてからは本当に楽な状態だわ~
夏休みは
朝の勉強:
・塾から出た計算&テスト直しの冊子を1ページずつ
・漢字(1学期の漢字テストで間違えた漢字&社会の都道府県ドリルを、地名の漢字練習として活用)
日中dailyの勉強:
・学校の宿題のドリル5ページ
・国語テキストの文章音読 (国語が本当に弱くて、他の教科も問題文を読み終えない状態、、、。なので文章に慣れることは必須!)
その他の勉強:
・国語→とりあえず音読&夏期講習くらいでいいかしら、、。家でどらえもんの四字熟語とことわざはよく読んでるのでひとまずそれで、、。
・算数→1学期のテスト直しをさせようと思ったのだけど、宿題でテキストに出てたからそれで代替させよう。あとは8月末のテスト前に、宿題で間違えた個所を振り返る位でいいかな。
・社会→とにかく苦手な社会。都道府県&県庁所在地を覚えるのは夏休み初日にパズルで二人で遊んで楽しくできた!漢字の練習も毎日コツコツやっている。
後はドリルを購入したのでそれをやってみるのと、
スーパーに行って食材がどこから来ているのかの調査もしてみよう。
・理科→理科は大好きなのだけど、問題文が読み終わらないと惨敗するケース。1学期のテストをもう一度やり直してみたらいいのかな。問題文の文章そのものに慣れてもらおう。
あとは9日の夏期講習の間はその宿題をするのと、学校の自由研究、読書感想文かな。
本当にガチで勉強するご家庭に比べたらびっくりするくらいユルイのかもしれないけど、我が家はこのくらいが一番ベストかなぁ、と思っています。
5月に塾に通い始めた息子。
入塾のタイミングは上位クラスだったのだけど、成績がどんどん落ちて秋からは下位クラスに落ちることに。
息子はちょっと落ち込んでいます。だったら塾変えようかな、、とかも言ってたり。
私も受験を辞めること、塾が合わないなら変える事はOKなのだけど
下がったのが嫌だから辞めるというのは受け入れられないなぁ。
せめてクラスを上げてから辞めるならいいのだけど。
色々考えていると、今の塾はそれほど悪くないのかも、、。
<塾選びの振り返り>
・S・・家からちょっと遠い。45分位かかる。親がしっかりフォローは出来ない。(親の能力の問題で)
・W・・根性系が息子に合わないかも、、、。空手もけっこうthe・男な感じで、そこでフワフワ浮いている息子だからな。そして大量の宿題をやるのも嫌だと本人が言っており。
・N・・Sほど厳しくない&Wほど大変じゃない(消極的?)理由で選択。本部系と関東系があり、どちらも通えるのだけど、学校の友達がいるという理由で関東系に。
・K・・四谷系小規模校。そこよりは大手に子供が行きたかったみたい。
という事で、我が家は子供の意志を尊重してNの関東系になりました。
入ってみたら、思っていた以上に大変!宿題多い!
そして成績が下がっていく!
私もフォローの仕方が分からないし、やっているつもりでもほとんど功を奏さず、子供とのバトルも勃発、、。
挙句の果てに、「もうお母さんは一切何もやりません!」と1週間放置。
そしてその時の育成テストはなんと、前回より成績が上がったという!
(私のフォローがむしろ足を引っ張ってたことねww)
というあんな、こんなで、入塾しばらくは先生からも「難関校行けます!」と期待されていたのだけど、2か月たってどんどん状況は変わり、ついに9月からは下位クラスに下がることが決定。
息子はちょっと嫌がっているけど(クラスの進度が遅いと)、まぁこれまでのテストの結果から見たら順当だよね。
小4男子の息子のクラスメイトがお泊りに来ました。
昨日はポケモンの映画を見に行って(私が映画館まで引率、中は二人で見る)、その後ガストで夕食、そして我が家へ一泊。
もう息子のはしゃぎっぷりときたら!
一人っ子だから、家にずっと子供が他にいるのがうれしいみたい。
友達の事も大好きだしね。
という事でずっとお友達がいたのだけど、面白かったのが
息子がちょくちょく、わがままだったりジャイアンみたいになっていた事!
いつもは大人だけの中に息子が一人(夫婦+息子)だからかそこまでワガママではないのだけど、自分のホームに友達がいるせいか、仕切りまくる、威張りまくる。
あちゃ~と思うのだけど、お友達はとっても優しい子なので喧嘩にはならず、、、。ふぅ。
私からも追って話をしておこうと思うけど、そのうち友達ともめて本人が気づく時がきたらいいな。
他に思った事
・息子はとにかくその瞬間しか考えられない。お友達はそのあとのスケジュールや、その後どうなるか、も考えられる。
やっぱりいつもはN=1だけど、こうしてほかの子供がいると、子供のいいところも、悪いところも、比較という事を通して分かるからおもしろいなぁ!
あと面白かったのは、その友達の話だと、クラスの女子(リーダー格の女子)が「カワイイ男子ランキング」を作り、そのNo.1がうちの息子だったという事。
カワイイランキングか、、モテランキングとの相関はあまり無いようなので、残念!笑