てきとー母のワーママ日記

仕事も家事もバリバリこなし、おしゃれにも手を抜かない、、、なんて私にはとても無理!笑 「てきとー」バンザイ!ママは笑顔でいればいいのよ♪ と信じ込んで乗り切ろうとする日々の記録

ご飯を早く食べさせる作戦の歴史

この間の高速PDCAの投稿の件、「おかーさんとどっちが早くたべられるか、競争ね!」が今回は効きました。

これまでの歴史:
 
・離乳食全く食べず、「無理して食べさせずに本人が食べたいと思うようにする」ようにしたら体重増えず、ドクターから「無理してでも食べさせなさい」と言われる(@海外)

(ちなみにこの時の私のテーマ曲は ♪食べて もらえぬ 離乳食〜 なみだ こらえて つくりまぁす~♪)

 
・2歳―3歳 私が食べさせないと食べない。いつまでも口の中に残っている。それでもどんどん口に押し込む日々。

 
・4歳 ときどき自分で食べるようにはなるが途中で遊ぶ。私おこる。ご飯を途中で切り上げる。子供泣き叫ぶ。でも効果なし。

 
・5歳 「赤ちゃんだから、自分では食べられないんだよねー」と赤ちゃん扱いする→「赤ちゃんじゃないもん!」と言って食べる。でも効果は5分程度しか続かない。

 
・6歳 「この時間になったらご飯終わりだよ!」(5回に1回しか効果が無い)。「こらしょ(進研ゼミの時計)と競争だよ!」(1か月位効果があった。でもその後また食べないように)。今回「おかーさんと競争だよ!」 →やっぱり生身の人間との競争が一番いいのか?男児だから競争と言われると自然にやる気になるらしい。
 
・・・あと、着替えたりの身支度も本当に遅くて気付くと他の事をしてたりぼけーっとしているのだけど、これは毎朝ストップウォッチで「よーい、どん!」と計測するようになったら見違えるように早くなりました。20分以上かかっていた身支度が2分半!感動!!